観光ワーホリを決意した経緯についてお話しします
ワーキングホリデーとは?
ワーキングホリデーは現地で1年間観光や働きながら生活できるビザの一つです。
ワーキングホリデーでは基本的には観光を目的としてビザを取得するので働く時間には制限があります。
※韓国の場合は週に25時間以内です。
ビザがないと海外で生活することができないので海外生活する方には必須のものになります。
ビザの種類には、ワーキングホリデービザ・就労ビザ・結婚ビザ etc... 沢山あり国によって条件やビザの種類も異なります。
※ビザの種類や取得条件などについては別の記事にて紹介したいと思います。
韓国ワーホリ決意した経緯
高校生の時にK-POPをきっかけに韓国にどハマりして韓国語の勉強や韓国旅行も沢山行ってきました。
その中で就職し働いている中で「韓国が好き を仕事にしたい。」「韓国に住みたい」と夢ができました。
SNSを通じてワーキングホリデーの存在を知り韓国での生活を現実的に考えるようになり約4年勤めていた会社を辞めることにしました。
周りは大きな会社に勤めたり芸能界で活躍したりアスリートとして活躍している友達もいて周りが羨ましいと思いながらも、その中でも私は「韓国に住む」 ことに挑戦したいと思いました。
韓国ワーホリ準備すること
韓国ワーホリでは書類の申請とワーホリ対象者の条件があります。
ワーホリ申請書類や対象者条件は各地域の大使館によって条件が違います。
詳しくはお住まいの地域の大使館ホームページで確認をしてみてください。
https://overseas.mofa.go.kr/jp-ja/wpge/m_20133/contents.do
↑ 韓国大使館HP
ワーホリの最大の問題。「銀行残高証明証」
ちなみに福岡大使館の場合は、60万円以上の銀行残高が条件になります。
韓国以外にも各国で条件があるのでワーキングホリデーを検討されてる方はまずお金の準備を必須として計画を立てましょう。
※ビザの種類や取得条件などについては別の記事にて紹介したいと思います。
まとめ
人生の時間を考えた時に、安定的にいい会社に勤めお給料をもらいそんな世間からしたらその生活が一般的と考えられているかもしれない中でそれとは反対的に安定もしてなく1年間の経歴を海外に置くことは帰国後の就職活動に良くも悪くも影響することを選択しました。
安定的な会社に勤めていたり芸能界やアスリートとして活躍している友達がいる中で私は周りが経験できないことに挑戦して海外で自分の価値を高めて人生の中でとても素敵な経験を1年間でしたいと思います。
今現在は韓国語も完璧ではなく大きな経歴もないし文化も価値観も違うので不安や恐怖は沢山あります。
しかし挑戦し失敗することに意味があり大きな価値があると思うので挑戦します。
ワーキングホリデーの準備や書類の書き方、ワーホリ中の内容についても記事にて紹介しますのでスクの人生記録をみてください😄😄
今回は文字多めでしたが最後まで見ていただきありがとうございました!
次回は、ワーホリ申請書類や条件について記事にしますのでお楽しみに😁
それでは안녕👋